高校生女子、踏切に入り轢かれる
こんな奴、死んだほうがよかったんですよ。
あのですねえ、濡らしたパンツは美味いとか言いながらケーキを潰すような奴なんですよ。
死んで当たり前なんです。
彼女は、うんこを食いながら奇声を発していました。
彼女が声を出すたびにうんこの臭いが飛んできます。
だからねー僕はそいつのうんこをー、僕も一緒に食ってやったんです!!
夢の中にいるようだ。腸がねじれて死んでしまいそうだ。
風鈴の音が脳みそを溶かしていく。
僕のおちんちんからチーズの臭いがする。
女じゃないのに。
くさいよーはいちゃうよー
だれかたすけて
私は、子供の屍體が好きなのです。
子供は死んでゐるとより一層神聖なのだ。
何も考えてゐない、心肺も腦みそも停止した狀態こそが美しいのである。
屍體はどんなに遊ばれてもいぢられてもされるがままだ。それが、普段の元氣な子供と對照的といふか、だから私は子供の屍體が好きなのだ。
私がやつてきたことといへば、可愛らしゐ子供の屍體にキッスしたりだとか、舐め回したりだとか、解體したりだとかだ。
それは實に樂しい。
とある少年の解體をしたときに、間違へて膀胱を潰してしまつたことがある。
彼の膀胱は、トマトを嚙んで潰したときのやうに、勢ひよく破裂して、中から大量の尿が出てきた。
私は出てきた尿を餘すことなく飮んだ。
なんともいへない、汗のやうな、しよつぱいやうな甘いやうな味がした。
彼の死を感じられて實に氣持ちよかつた。以上。
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