夕焼けと路地裏

ぎゃああああああああああ!! あっちいけあっちいけあっちいけー!!コノヤロー!! 創作が基本だが、現実のことも書いてるぞー(^^ゞ

あはははははははははははははーははははははは ようこそそそそそそそそ あはっ♡ トイレに行っトイレー ぎゃははははははははははは

背景

高校生女子、踏切に入り轢かれるこんな奴、死んだほうがよかったんですよ。あのですねえ、濡らしたパンツは美味いとか言いながらケーキを潰すような奴なんですよ。死んで当たり前なんです。彼女は、うんこを食いながら奇声を発していました。彼女が声を出すたびにうんこの臭

映画・恐怖の足跡・Forbidden Zone・アンダルシアの犬ドラマシカゴ・メッドシカゴ・ファイアブログネタに参加してみたかった

人間を殺して売り捌く秘密結社。職員は全員化け物なので、人間に負けることはない。また、子供の肉専門で扱っている。社長がそういう趣味だからね。

人間屋さん 二人目

二人目は、7歳頃の少年。学校帰りに、後ろから地面に押し倒してまずは肩のあたりを切りつけた。少年は、ぎゃあぎゃあ泣いて抵抗した。次に、頭を刺した。叫び声をあげて、じたばたと暴れ出した。逃げ出そうとしたが、足が震えてうまく走れず、勢いよくころんだ。少年は泣き

人間屋さん 一人目

一人目は、9歳頃の少女。夏休みで浮かれてるから殺してやることにした。まず、友達と遊んだ帰り道に近づいて、気づかれる前に首を飛ばした。目が開いたままの生首が、足元に転がった。そのあと、バラバラにして陳列した。売れ残ったので、粉砕して燃やした。

生きてるっていう感覚がイマイチわからない。なんで今私は息をしてるのか、なんで体を動かせるのかわからない。(物理的なものとは違う)人生が三人称視点で進んでるというか、「自分として自分の人生を生きる」じゃなくて、「『自分』という肩書の生き物を、まるで私が幽霊に

髙橋くん、最近泣いてばかりだね。泣き止んだと思ったら、またすぐに取り憑かれたようにぎゃあぎゃあ泣き出して…学校でも、みんなの前で声を出して泣いて、泣き疲れると授業中でも寝てばかり。どうしたの?さみしいの?もしかして、私がこないだの■■で焼け死んじゃったか

m9(^Д^)プギャー

かわいいからいじめるんだよおおおおおああああかわいいね、かわいや、A子ちゃん殺したいくらいかわいい、きっと死に顔もかわいいんだよ。

おおおおおおおおおうm9(^Д^)プギャー

m9(^Д^)プギャーお前今クリックしたな!?キモ画像閲覧の刑だ!はっはっは!!おい、足元を見ろ!!やっぱり上から来てるぞ!!ごめん、今お前の後ろにいるわ!!!あと、見てしまったからにはこれを押したまえ!!

青空はどこへ

雲一つない空に、今日も空飛ぶ棺桶が旅立つ。どうして奴らはべらぼうにぼくたちを狙うのか、恐らくウン百年考えても分からないだろう。だからぼくたちは木のホセなんかに白いハンケチだのを括り付けて敵機目がけてひらひらさせるんだよ。

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